市の健康診査の結果では、
去年まで正常値だった肝臓の検査値が、
普通の3倍にも膨れ上がっています。


「これは、何かの間違いだわ」と一蹴した私は、
その間違いを証明し笑い飛ばすために、かかりつけの医院に。


病気をしたことがないのが、私の唯一の自慢なので、
肩で風を切るように意気込んで行きましたよ。


その日は、腹部超音波検査の予約をしただけ。

さて、音波検査完了。
ドクターが言いました。

「胆石があるので、外科医を紹介しましょう」って。
「へぇ、結石があるの?」
目を丸くしてしまいました。


結石って、一朝一夕にできるものじゃない、ならば、なぜ
今年の健康審査まで分からなかったんだろう?


一人で悩んでいてもしょうがないので、紹介された大病院へ。
3日にわたって、幾つかの検査をした結果、
「直径2センチほどの大きさの結石がある。自覚症状がないので
すぐに手術しなくてもいいけれど、体力があるうちにやって
おくのが得策でしょう」。


幸い、手術予約者がキャンセルしたので、10日後でいいなら、
手術できます、とも言われて、迷わず「お願いします」。


その間、ネットなどで色々と調べて、
マッサージなどで治らない肩こりは、
他に原因がある場合もあることを知り、
「私の肩こりは、この胆石せいだ」と結論づけました。


肩の痛みと不快感から逃れたい一心で、手術までの10日間を
待ちわびましたね。


さて、手術完了。

5日間の大部屋入院で、費用は7万円と少し。
(高齢者なので1割負担なのです)


さて、肩こりは?
いや、やっぱり痛い!

じゃ、なんなの、この痛みの原因は?


術後、2週間後に受診しました。
その時も、やっぱり肩こりは残っていました。

少しあきらめかけていたものの、ふと気づくと、
まるでクセになっていた左手をさすることが少なくなっていたんです。

そして、1ヵ月後、私の肩こりは静まりました。

感謝!!

痛みのない暮らしのありがたみがよくわかりました。

治療院での1回4000円のマッサージで治らなかった肩こりは、
実は、内臓の不都合からきていたのです。



中川式【首痛・肩こり】治療法